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ホモ・デウス(ユヴァル・ノア・ハラリ)

サピエンス全史著者による新作   世界的にベストセラーになったサピエンス全史の著者が出した作品。サピエンス全史がでてからというもの、○○全史といったタイトルの本が巷にあふれるようになった気がするが、前作は社会的にも大きなインパクトを残し...
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フラット化する世界(トーマス・フリードマン)

  2000年代前半に書かれた、グローバリゼーションの時代を迎えたアメリカに警鐘を鳴らす本(邦訳書は2006年に発売)。インターネットが世界中に普及し始めた時代。光ファイバーでつながる高速なネットワークの導入は、割安な地域への...
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遺伝子―親密なる人類史(シッダールタ・ムカジー)

  現代はポストゲノム時代といわれる。2003年、ホモ・サピエンスの全ゲノム配列の解読が終了した。その後の研究者の注目はエピゲノムや疾患遺伝子などに向かい、CRISPER-CAS9のような画期的な遺伝子編集技術が登場したことによって、...
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シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」(ネイト・シルバー)

データサイエンスが支配する現代 著者のネイト・シルバーを知っているだろうか?FiveThirtyEightというWebサイトを知っているだろうか? 今の所、21世紀はITが世の中に広がり、世の中を支配する世紀となっている。I...
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イノベーションのDNA

  「イノベーションのジレンマ」に始まり破壊的イノベーションの理論で有名なクリステンセン教授の著作。先日も最新の著作である「ジョブ理論」を本ブログでご紹介した。ものすごくクリステンセン教授のアイディアに共感しているわけでもないが、...
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テンプルトン卿の流儀(Lauren Templeton)

テンプルトン財団の創始者であるジョン・テンプルトン卿がその生涯で貫いた主だった投資を甥であるローレン・C・テンプルトン氏が記した本。 バーゲンハンターの買い方 「強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観とともに成熟し、陶...
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対立の世紀(Ian Bremmer)

われわれ対彼ら(us vs. them) ユーラシアグループ代表で国際情勢に非常に鋭い視点を持っているIan Bremmer氏の最新の著作。本書は近年台頭するポピュリズムを大きく取り上げている。2016年の大統領選でのドナルド・ト...
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オルタナティブ投資入門(山内英貴)

オルタナティブ投資入門 エンダウメント投資戦略を読むのと一緒に読んだ本。エンダウメント投資戦略は、現代ポートフォリオ理論に基づいてアセットクラスを分散させて安定して高いリターンを生む戦略だった。その中で高い割合で組み込まれていたのがオ...
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素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦(John-Derbyshire)

数学には未解決の問題がいくつも存在する。中でも有名なのはクレイ数学研究所が1つにつき100万ドルの懸賞金をかけたミレニアム懸賞問題だろう。本書がとりあげるのは、その中の一つ、リーマン予想だ。実はリーマン予想はその1世紀前ですら数学者...
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メタ思考トレーニング(細谷 功)

メタ思考とは、一つ上の視点から客観的に見る思考のことである。メタ(meta)という言葉自体が抽象的な概念や高次的な概念を表すのに使われる言葉であり、metaphorとかmetaphysicalとか抽象的な言葉の接頭辞とし...