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天才数学者、ラスベガスとウォール街を制す(Edward O. Thorp)

エドワードソープは、ヘッジファンド業界などで主流になっているクオンツトレーダーの先駆けの人物である。辛辣なニコラスタレブもエドワードソープのこととなると最大限の賛辞を惜しまずにおくるというから、唯一無二の存在なのだろう。     あら...
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バッタを倒しにアフリカへ(前野 ウルド 浩太郎)

虫取り網を持ったバッタが表紙の怪しい本 原始人なのかバッタなのかよくわからない衣装を着た男性が表紙を飾る本書は一見、タイトルも相まって謎の怪しい人が書いた本かなと思い、なかなか読む気にはならなかった。しかし、Amazonでは評価も...
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PRINCIPLES人生と仕事の原則(レイ・ダリオ)

先日の記事でもとりあげたが、Bridgewater associatesの創始者、レイ・ダリオの著作のPRINCIPLEである。       本書は人生と仕事についてメインに書かれたもので、投資についてはあまり詳しくは書かれ...
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クリエイティヴィティ―フロー体験と創造性の心理学(ミハイ・チクセントミハイ)

 「友達と夢中でゲームをしていたら帰宅が遅くなって親に叱られた」 「面白いマンガを読んでいたら気づけば朝日が昇り始めた」 好きなことをしていると時間を忘れるというが、集中している時は目の前のことに完全に意識が向いて、時間も忘れてひた...
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ゲッベルスと私(ブルンヒルデ・ポムゼル, トーレ・D. ハンゼン)

  本書はブルンヒルデ・ポムゼルと呼ばれる高齢の女性のインタビューを基に構成されている。ポムゼルはナチス政権下のドイツ時代にヒトラーの右腕であったゲッベルスの秘書を務めていたおそらく最後の生き残りだ。彼女の視点から、彼女の幼少期、青春...
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4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した(マイケル・ボーンスタイン)

ナチスによるユダヤ人の大虐殺(=ホロコースト)は戦争の世紀と呼ばれた20世紀の歴史の中でもひときわ残虐で有名な出来事だろう。ナチズムの指導者だったヒトラーは歴史の中でも有数の大量殺戮を行った独裁者として有名だ。ヒトラーを題材にした映...
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FACTFULNESS (Hans Rosling)

なんとなく聞いた事のある事実を元に私達の世界のイメージは構成されている。しかし、百聞は一見にしかず、というか、私達は時として事実を大きく誤認していることがある。本書はデータを基に世界を正しく見る習慣を身につけるための手助けをしてくれる。...
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暴力の人類史(Steven Pinker)

The Better Angels of our nature - why violence has declined   本書について 著者のスティーブン・ピンカーはカナダ生まれのユダヤ人で、現在はハーバード大の心理学の教授を勤...
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ホモ・デウス(ユヴァル・ノア・ハラリ)

サピエンス全史著者による新作   世界的にベストセラーになったサピエンス全史の著者が出した作品。サピエンス全史がでてからというもの、○○全史といったタイトルの本が巷にあふれるようになった気がするが、前作は社会的にも大きなインパクトを残し...
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フラット化する世界(トーマス・フリードマン)

  2000年代前半に書かれた、グローバリゼーションの時代を迎えたアメリカに警鐘を鳴らす本(邦訳書は2006年に発売)。インターネットが世界中に普及し始めた時代。光ファイバーでつながる高速なネットワークの導入は、割安な地域への...