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AI vs. 教科書が読めない子どもたち(新井 紀子)

「ロボットは東大に入れるか」というのは何年か前に話題になった研究テーマである。AIが急速に発達しているという現代、世間の期待は高まったが、結果的には東大合格というレベルは達成できなかった。研究の期限自体は2021年までというので最終報告で...
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暴力と不平等の人類史―戦争・革命・崩壊・疫病(Walter Scheidel)

厚さが5cmほどもありそうな本書は、人類史の数千年の中で、不平等を解消してきた大きなイベントについての考察を繰り広げる。ボリュームは満点だが、事例の解析が豊富なのと、経済学的に客観的な指標に基づいているので読みごたえがある。 ...
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アインシュタインの戦争(Matthew Stanley)

「天才科学者の顔を思い浮かべてください」と質問したら、日本人だけでなく世界の多くの人がボサボサの白髪で髭を生やしたあの顔を思い浮かべるだろう。近年の科学者だって同じくらいの天才はいるだろうが、アインシュタインと相対性理論は20世紀のアイコ...
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Book

未来の医療年表 10年後の病気と健康のこと(奥 真也)

少しtwitterで話題に上がり興味が湧き、読んだ本の紹介をしてみようと思う。 本書は未来の医療年表というタイトル通り、現在発達しつつある医療技術・研究面から10-20年後に予想される医療を紹介する本である。 私自身は基礎医学...
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2020年上半期振り返り

2020年下半期に突入してもう1ヶ月立ちますが、簡単に2020年上半期を振り返ってみます。 上半期のアセットアロケーションの変化 ポートフォリオの目標は、バランスポートフォリオ(All Weather: 株30%、長期債40%、...
Finance

VIXによるポートフォリオのリスクヘッジ

コロナ流行中にも関わらずこの数ヶ月株式市場は堅調に推移してきましたが、NASDAQ指数などは戻すどころか以前よりも遥かに高い水準に達しています。自分のポートフォリオを見ていると、値動きが以前よりも荒くなり、理想としているよりも"リスクが高...
Finance

サラリーマンの一括投資vs積立投資

前回の記事では、相続のようにまとまった資金が手に入ったときにどのように投資するべきかを検討するために一括投資とドルコスト平均法(積立投資)を比較してみました。 しかし、まとまった資金が手に入る機会など早々有るものではあり...
Finance

まとまった資金の一括投資 vs 積立投資

投資界隈で度々話題に上がるこの議論。twitterを眺めていたら素朴な疑問が上がっていたので、具体的に検証してみました。 問題の発端 質問というか確認なんですが、仮に現時点で相続等で5000万円の現金があるとして、普段の収入は...
Book

失われてゆく、我々の内なる細菌(マーティン・J・ブレイザー)

体に住み着く常在菌 清潔に、清潔に、とはよく言われるが、人間の身体には至るところに細菌が住み着いている。皮膚や大腸、胃、膣など至るところに細菌が住み着いており、その量は1キログラム以上にもなる、と言われたら不安になる方も多いのではな...
Book

規制緩和にMMTは何を語るのか?

2020年1月に明らかになったCOVID-19も、中国を発端にした感染の流行が明らかになってから2ヶ月が経ちました。死亡者は1万人を超え、社会に大きな影響を及ぼすほどになっています。また、中東、ロシア、米国のシェール企業に大きな影響を及ぼ...