Finance

2018年のレバレッジファンドを振り返る

ふと株価指標を見て気づいたのですが、米国株指標であるS&P500に連動するETFの年初来リターン(2018年1月1日から2018年12月10日午前の段階)が0.15%でした。一方でS&P500を指標にしたレバレッジファンドS...
Book

フラット化する世界(トーマス・フリードマン)

  2000年代前半に書かれた、グローバリゼーションの時代を迎えたアメリカに警鐘を鳴らす本(邦訳書は2006年に発売)。インターネットが世界中に普及し始めた時代。光ファイバーでつながる高速なネットワークの導入は、割安な地域への...
Finance

過活動膀胱の革新的治療デバイスを開発するAxonics Modulation Technologies

本記事では、2018年10月31日にIPOを行ったAxonics Modulation Technologiesの分析を行います。おシモの話なので、苦手な方は飛ばしてください。 Axonics Modulation Technologie...
Finance

レバレッジETFの減価を極力避ける方法

今回はレバレッジETFの批判意見の中で特に気になる長期的な減価問題について考えてみたいと思います。 レバレッジETFの値動き   Direxionなどが販売しているレバレッジドETFは手数料や経費を除いた上で、原資産の3倍の値動きをす...
Finance

CAR-T治療を開発するAllogene Therapeuticsの分析

今回もバイオテックスタートアップに注目して見てみます。Allogene TherapeuticsはCAR-T治療という最近注目されているがん治療を開発している会社です。 Allogene Therapeuticsの概要 Allogene...
Medical

デュシェンヌ型筋ジストロフィーの治療を目指すSolid Biosciences社の分析

今回は医療系スタートアップを分析してみたいと思います。 今回取り上げるSolid Biosciences(Ticker: SLDB)は2013年に設立され、アメリカのマサチューセッツ州に本部をおくバイオテックのスタートアップです。2018...
Finance

株価暴落時の心構え

これまで新興国や米国外の先進国が見舞われていた株価の低迷が、2018年10月になりついに米国株をも苦しめるような相場になっています。記事を書いている時点で、ピーク時よりも株価は10%程度低下しています。 株価の下落 いわゆる景気後退とい...
Medical

動脈硬化を有する患者に対する二剤併用抗血栓治療

ヨーロッパに引き続いて、FDAでも新規の抗血小板治療レジメンを承認したようだ。冠動脈疾患(coronary artery disease; CAD)または末梢動脈疾患(peripheral artery disease; PAD)を持つ患者...
Finance

相対モメンタムは有効なのか?

また実験をしてみます。レバレッジの検討をする際に債券利率のヒストリカルデータを得ることができました。1870年代からのものです。10年ものの金利なので正確ではないのですが、このデータを使って短期債のデータをシミュレーションすることができます...
Book

遺伝子―親密なる人類史(シッダールタ・ムカジー)

  現代はポストゲノム時代といわれる。2003年、ホモ・サピエンスの全ゲノム配列の解読が終了した。その後の研究者の注目はエピゲノムや疾患遺伝子などに向かい、CRISPER-CAS9のような画期的な遺伝子編集技術が登場したことによって、...